屋根塗装の施工事例をご紹介!タスペーサー設置から仕上げまで
今回は、実際に施工させていただいた屋根塗装の施工事例をご紹介します。
屋根塗装というと「塗料を塗ってきれいにする工事」というイメージを持たれる方も多いですが、実際には仕上がってから見えなくなる部分にも大切な工程があります。
今回は実際の現場写真を使いながら、タスペーサーの設置から下塗り・上塗り・完成までをご紹介します。
施工前の屋根を確認

まずは屋根の状態を確認します。
屋根は外壁以上に紫外線や雨風を直接受ける場所です。
見た目には大きな問題がなくても、年数が経過すると少しずつ表面の塗膜が劣化し、防水性も低下していきます。
今回もしっかりと下地の状態を確認したうえで、屋根塗装を進めていきました。
タスペーサーを設置します

今回の屋根では、塗装前にタスペーサーを設置しています。
「この黒い部品は何のため?」と思われる方も多いかもしれません。
タスペーサーは、屋根材同士の適切な隙間を確保するために使用する部材です。
スレート屋根を塗装すると、塗料によって屋根材の隙間が塞がってしまう場合があります。
隙間が塞がれると、屋根材の下に入った雨水などの排出を妨げる原因になることがあります。
そのため屋根の状態や形状などを確認し、必要に応じてタスペーサーを使用して適切な隙間を確保します。
完成するとほとんど見えなくなる部分ですが、屋根を長く守るためにはこうした下準備も重要です。
下塗りで下地を整えます

続いて下塗りです。下塗りには、屋根材と上塗り塗料との密着性を高める役割があります。
屋根材の状態によっては塗料を吸い込みやすくなっていることもあるため、下地の状態を確認しながら丁寧に施工していきます。

下塗りをきちんと行うことで、この後に施工する塗料が密着しやすい状態を作ります。
仕上がった後には見えなくなりますが、屋根塗装の耐久性を左右する大切な工程のひとつです。
上塗り1回目

下地を整えたら、仕上げ塗料を塗装していきます。
ローラーを使い、塗り残しやムラが出ないように屋根材一枚一枚を丁寧に施工します。
この段階でも屋根の印象は大きく変わってきますが、ここで完成ではありません。
上塗り2回目

さらに上塗りを重ねて仕上げていきます。
必要な塗布量を確保しながら施工することで、均一な塗膜を形成していきます。
ただ回数を重ねればいいというわけではなく、塗料ごとに定められた施工方法や乾燥時間を守ることも重要です。
屋根塗装が完成しました!

こちらが施工完了後の屋根です。
屋根全体がきれいに仕上がり、落ち着いた印象になりました。
屋根塗装では完成後の見た目はもちろん大切ですが、それだけではありません。
今回ご紹介したタスペーサーや下塗りなど、完成すると見えなくなる工程を適切に施工することも非常に重要です。
屋根は見えにくいからこそ定期的な点検を
屋根は普段の生活では状態を確認しにくい場所です。
そのため、「色あせているのか分からない」「そろそろ塗装時期なのか知りたい」
「自分では屋根に上がれない」という方も多いと思います。
屋根は無理にご自身で確認しようとせず、気になる場合は専門業者による点検をおすすめします。
国分塗装店では、屋根や外壁の状態を確認し、現在の状態に合わせたメンテナンス方法をご提案しています。
屋根塗装が必要なのか分からないという段階でも現地調査・お見積りは無料✨です。
屋根・外壁について気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
公式LINEからのご相談も受け付けています♪


